見取り稽古中の正座にも注意!足を試合に影響させない為の方法
こんにちは!
トシです!
練習中に見取り稽古で
正座していると足が痺れる
なんてことありませんか?
そのせいで試合で
自分の番が回ってきて
上手く弓が弾けない…
もう大丈夫!
今から紹介する方法を
実践すれば足の痺れが
原因で試合の結果が
左右されなくなります!
実践しなかった場合は
特に冬の時期に悩まされ
試合中あの痛みと
闘わなければなりません
あの時「足の痺れ」が…
なんて後悔をしない為にも
この後の方法をぜひ
試してみてください!
正座をするとなぜ
足が痺れるのか?
それは
「足の血流が悪い」
からなんです!
正座をしている間は
自分の体重が足に全て
のしかかります
そうなると足の血管が
圧迫される
これが原因なんです!
ここからは今からできる
・痺れた時の対処法
・痺れにくい正座
を説明していきます!
1.痺れた時の対処方法
座ったまま足を伸ばす
です
足が痺れている時に
無理して立つと
怪我の可能性があります
痺れが治るまで安静に
しましょう
2.痺れにくい正座
背筋を伸ばしてお尻に
体重をかけないを意識する
です
ほとんどはお尻から足に
かけて体重がかかります
正座中も頭の上が糸で
引っ張られるような
意識をすると痺れにくいです
練習中に足が辛い時
ぜひこの方法を今からでも
試してみて下さい
最後まで読んでいただき
ありがとうございました